静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
耐震基準の見直しが必要と判明した後、令和4年度中に地質調査、それから、設計の見直しの発注をしており、令和6~7年度に改めて債務負担行為を設定して工事を実施する予定としております。 また、完成が遅れることでの市民への影響ですけれども、現時点では向敷地配水池は不具合の発生もなく、通常どおり運転されていますので、市民生活に支障を来たすことがないということで、現時点では問題がないと感じています。
引き続き職場内のコミュニケーションの見直しや意識改革に取り組むとともに、全ての職員が掛川市職員としての自覚を強く持ち、より一層、公務員倫理の意識を向上させて職務に取り組んでまいる所存です。 このたびの不祥事で市民の皆様に多大な御迷惑をおかけし、公務への信頼を損ないましたことを改めて心からお詫び申し上げます。 また、この件につきましては、今ほど決議もいただいたところでございます。
環境市民部市民課長より、印鑑登録原票の電子管理化に伴い調整方法や証明方法の規定の見直しが生じたとの説明を受け、印鑑登録の抹消事項などに関する質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第82号議案の審査の概要であります。
現在裾野市の汚水処理施設の効率的かつ適正な整備手法を定めるため、裾野市汚水処理施設整備構想、アクションプランについて中間年度の見直しを実施しているところでございます。
原状復旧に終わらずに、ハード・ソフト、特にソフトに関しては、事業継続に必要なBCPの策定なり見直しをしっかりと行っていただいて、災害に強くしていっていただきたいと思います。 それから、出産・子育て応援給付金給付事業です。伴走型支援というのは重要なんですけども、これは言うのは簡単ですが、本当に大変なサービスになるんじゃないかなと思います。
令和4年度は執行段階ではございますが、まず1つ目、公共施設の在り方の見直しでは、子育て支援施設において水泳場跡地に民設民営こども園の誘致を決定し、学校教育施設においては、向田小と東小の再編に向けた各種説明会の開催、加えまして学校教育施設再編基本計画の策定に取り組んでおるところでございます。
事業の進捗体制としましては、財政経営部に多くの技術職員を配置したことで、財政運営と技術力の連携がより一層強化されまして、この体制が機能することで、統一的な視点による現地調査に基づいた各実施計画の必要性の見極めなどがしっかりと進んだことから、計画推進に妨げとならない範囲内においての実施内容の見直しにつながりまして、大幅な経費の節減がされております。
職員一人一人の業務内容や作業手順、作業時間を明確化し、業務フローを見直すことにより、業務の効率化や人員の適正配置、特定の人にノウハウが偏る属人的な働き方の見直しなど働き方改革を推進し、スマートな業務運用による市民サービスの向上につなげていくことができるものと考えております。
次に、 (5)の果たす役割の見直しについてでありますが、第四次掛川市地域福祉計画・地域福祉活動計画において、 5か年の目標達成のポイントを、「シニアクラブや市民活動をする団体が、今以上に地域で必要とされる存在になる」と定めております。
これを機に、ぜひ契約形態を見直し等かけるような、選考の際の資料等でしていただきたいなというふうに思います。 あわせて、節電対策というお話もありましたが、施設を利用される児童生徒、それから高齢者の皆さんに負担のないように節電対策をしていただきたいというのはお願いをさせていただきます。 (1)の1つ、よろしくお願いいたします。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
次に、 (6)の倉真第 2パーキングエリアの促進方策についてでありますが、 6月議会の一般質問でお答えさせていただいたとおり、新型コロナウイルス感染症の蔓延など、社会情勢が大きく変化したことにより、施設の整備計画の見直しを余儀なくされたところであります。現在、開発事業者である民間企業が、ポストコロナ時代を見据えた新たな施設整備計画を検討中であります。
これは、本年度の人事委員会の勧告に基づく一般職の職員の給与改定を行うため所要の改正を行うもので、主に初任給を中心とした給料表の改定、期末勤勉手当の支給月数を0.1月引き上げる見直しなどを行うものです。 なお、この一般職の給与改定につきましては、職員団体との合意がなされていることを報告します。 続きまして、議案第186号及び議案第187号の2つの議案について、一括して説明します。
初めに、議案第158号中所管分のうち、各局に関わる原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費の増額に係る経費について、今後も光熱費の値上がりが予想されるので、光熱費の節約のために抜本的な見直しを含めた改善を求めるとの発言がありました。
あわせて、実施計画を前後期の4年ずつに分け、適宜、施策や事業の見直しを行うことといたしました。この計画期間の変更により、時代の変化に対応しつつも、一貫性のある市政運営を進めるとともに、庁内の各局がまちの将来像を意識しながら、バックキャスティングによる施策を展開するなど、一定の効果があったものと考えています。
歴史文化を次の世代に継承していくことは必要だと感じておりますが、13回の市民説明会での市民の皆様の御意見をお聞きし、また市史編さん事業や史跡富士山基本計画の見直しなどとも連携し、時間をかけて検討すべきと思い、博物館は時期尚早だと思いました。 長くなりましたが、以上をもちまして令和3年度決算の反対討論とさせていただきます。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、賛成討論を許します。
(1)、政府は9月に待機期間及び隔離期間の見直しをしましたが、世間は今までの対応から切り替われないでおります。対策はあるのでしょうか、お伺いいたします。 要旨の(2)、純国産ワクチンの開発状況はどうなっておるのでしょうか、お伺いいたします。 要旨の(3)、感染した場合の対応について、以下お伺いいたします。 ①、全数把握の見直しの前と後ろではどのように変わりましたか、お伺いいたします。
要旨(3)、来年4月に指定管理者の見直しとなっておりますが、指定管理者に望むこと及び期待することは何か伺います。 要旨(4)、現在、空前のキャンプブームであります。川などの絶好の立地条件を味方にしたキャンプや温泉のほか、早朝割引制度の導入など、ユー・トリオの運営を改善していくためには、ユー・トリオ条例の改正も視野に入れなくてはならないと考えますが、いかがでしょうか。